思わず欲しくなる!グッズデザインがオシャレなアーティスト7選
音楽のよさはもちろん、グッズのデザインがかわいくて、ついライブの後にグッズを買わずにはいられない!
と、思うアーティストをまとめました。
たまには、形から入るのもいいのではないでしょうか?
公式サイトで買えるものもありますので、気になったらチェックしてみてください!
※グッズによっては在庫がないものもあります。
この記事の目次
アイドルだけど、クールでスタイリッシュに
Lyrical School(リリカル・スクール)
ラップを歌うアイドル、リリカルスクール。
「アイドル」に対して、「ふわふわとした雰囲気で、フリフリとした衣装を着ている女の子」というイメージを持っている方も少なくないと思いますが、彼女たちはかわいくラップを歌い、クールにストリートファッションを着こなします。
いちおしグッズはパーカーです!
アイドルは、今や男性も女性もファンになるもの。
洗練されたシンプルなラインは、ユニセックスに好かれるデザインでつい買いたくなってしまいます。
・公式サイト
http://lyricalschool.com/
メッセージ性の強い言葉をポップに表現
アナログフィッシュ
優しくて、懐かしさを感じるツインボーカルが印象的なロックバンドです。
こちらはアルバムタイトルのTシャツ。
強い意味を感じる言葉ですが、ゴシック体でずしっと書かれるよりも優しく、日々身につけて向き合おうと思えるデザインではないでしょうか。
・公式サイト
http://analogfish.com/wp/
普段使いできるデザインを
LOSTAGE(ロストエイジ)
奈良を拠点に活動しているロックバンドです。
一般的に、ライブに行くことを非日常的な行為だと思う方もいるのではないでしょうか?
彼らの曲は「生活」がテーマ。
ライブに行くと、受け取ったものを活力に、明日からの生活を頑張ろうと思えるのです。
そこで彼らは、グッズはライブで着るTシャツだけでなく、日々使いたくなるポーチなども作っています。
デザインは全て、フロントマンの五味(兄)さんによるもの。
・公式サイト
http://lostage.co/
旅するバンドマンがデザインするグッズ
KONCOS(コンコス)
ライブをしながら全国の街を旅するバンド、KONCOS。
ライブでお客さんと大合唱するこの曲は、宮城県の松島をテーマにしています。
メンバーの太一さんはデザイナーとしても活躍しており、街で出会ったものや人をテキスタイルに落とし込んで、ポーチを作っています。
そのほかにも、バンドのグッズにはなかなか見ることのないクラッチバッグや、一見バンドのグッズには見えないような、かわいいボーダーTシャツなどを展開しています。
・公式サイト
http://koncos.net/
筆記体調のロゴがイケてます
LEARNERS(ラーナーズ)
モデルの紗羅マリーさんも所属するラーナーズ。
キュートに踊りながら歌う姿が印象的で、聴いていると、ついこちらも体を揺らしてしまいます。
主宰メンバーであり、ギャラリーの運営も行う松田“CHABE”岳二さんがプロデュースするこちらのTシャツは、もはやアパレルショップに置いていそうですよね。
かわいい筆記体調のロゴが、Tシャツのカジュアルなイメージを払拭します。
・公式ツイッターアカウント
https://twitter.com/learnersband
ハイセンスなTシャツをデニムに合わせてみては?
ホテルニュートーキョー
以前にもご紹介した、洒脱なインストミュージックを奏でるホテルニュートーキョー。
こちらの動画はツアーダイジェストです。
もともと名前が音楽アーティストっぽくなく、「ホテル」だけに少しハイクオリティなイメージを連想させることから、デニムに合わせてもおしゃれに決まるTシャツです。
・公式サイト
http://www.hotelnewtokyo.com/
・公式ショップ
http://newtokyo.thebase.in/
来日記念のTシャツは、部屋に飾りたくなるデザイン
MAYA VIK(マヤ・ヴィク)
ノルウェーのベーシスト・MAYA VIKは、かっこいいヴィジュアルなうえに、ボーカルはとってもセクシー。
これは、男性でも女性でも惚れてしまいます。
大阪のレーベルFLAKE SOUNDSから日本盤をリリースした際に、来日ツアーに合わせて作られたこちらのTシャツが、とってもかわいいのです。
デザインは、現在女性誌などで活躍するイラストレーター・WALNUTさんによるもの。
着るのもいいですが、部屋に飾りたくなっちゃいます。
・公式サイト
http://mayavik.com/