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ベースラインに痺れる!思わずベーシストに惚れてしまう6曲

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ベースラインに痺れる!思わずベーシストに惚れてしまう6曲

皆さん、彼氏にしてはいけない3Bってご存知ですか?

「彼氏にすると苦労してしまうよ!」という男性の職業をまとめたものなのですが、その3Bが最近、「4B」になったことを知りました。

彼氏にしてはいけない3B。

  • 美容師
  • バーテンダー
  • バンドマン

そして4Bになって追加されたもの。

  • ベーシスト

………………!???
……え!ベーシスト??
んん?ベーシスト???

ベーシストって、楽器のベースを弾く人のことですよね?
何故ベーシストがここに入れられるのか。

というか、バンドマンでベーシストであったらまさかの二重苦だ!辛すぎる!!

ベーシストにそんな二重苦を強いるなんて……。

3Bにベーシストを追加して4Bにした人は、ベーシストと付き合ってどんな酷い目にあったのだろうか、というのも非常に気になるところではありますね。

そんな私はベース歴10年!
しかし全くもって上手くないので趣味の範囲内でしか弾きませんが、ベースが大好きです。

曲を聴くときもベースの音を重点的に聴く癖があります。
とにかくベース音が大好きなのです。

彼氏にしてはいけはい職業にベーシストが入るなんて納得できない……!!
何故ギタリストやドラマーではなくベーシストなのか。ただ偶々頭文字がBだからなのか、否か。

何か世の中が誤解している……。
私がこの誤解を解かなくては!

そんな妙な使命感に囚われたので、今回は特にベースラインがカッコよくて気持ちいいと思う曲を6曲紹介いたしますね!

ベーシストを彼氏にしたい……!と思わず思ってしまうかも。

「G.W.D」 / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ザ・ミッシェル・ガン・エレファント)

1998年8月2日のフジロック、そのステージでボーカル・チバユウスケさんの「俺たちが日本のミッシェル・ガン・エレファントだ!」と、なんとも痺れるセリフ発するのですが……。
このセリフの通り、ミッシェル・ガン・エレファントは日本を代表するロックンロールバンド!

そんな日本を代表するロックンロールバンドが1998年のフジロックに出演した際、あまりの暑さと詰めかけた人達の熱気で多くの来場者が倒れてしまったために、演奏を何度も止められながらも披露された曲がこの「G.W.D」という曲なのです。

この曲のベースラインが本当に堪らない!
シンプルなのにも関わらずインパクトのあるベースラインが最高で、反則すぎる位ベースがイカしている曲だと思っています。

特に1番最初の《ドゥドゥん!》という、とても重厚感の半端ないベース音を聴くと奇声が出そうになる位に興奮します。否、変な声出ます。私、耐えられません!

こんなベースラインで曲が始まったら変な声の1つもでますよね。もだえますね。

是非ここの部分に再度注目して是非1度お聴き下さい!

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
ベーシスト:ウエノ コウジ氏

私が多大な影響を受けたベーシストはこのウエノコウジさんです。

ミッシェル・ガン・エレファントは2003年に惜しまれつつ解散していますが、現在も「Radio Caroline」「武藤昭平 with ウエノコウジ」「the HIATUS」「THE King ALL STARS」「KA.F.KA」などに参加し、精力的に活動している超売れっ子ベーシストなのです。

2013年のカウントダウンジャパンでは前田敦子さんのバックバンドでベースを弾いていましたよ!

※編集部注
このライター・みきゆかは、ミッシェルへの偏愛を語った以下の記事も書いています。
解散ライブは嗚咽で見られない。ミッシェルガンエレファントはどれだけすごいバンドか | レミファ

「バラ色の日々」 / THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)

2004年に惜しまれつつ解散してから11年、未だに新たなファンが増え続けている伝説のロックバンドであるイエローモンキー!
彼らの復活を待ち望んでいる方は多いですよね。

そんな彼らの楽曲である「バラ色の日々」は、ベースの音だけをひたすら聞いていても全く飽きのこない、美しく素晴らしいベースラインが繰り広げられているのです。

何百回と聴いても、その完成度の高さに感動を覚えてしまう名ベースライン!
思わず体が震えてしまいますし、ぞくぞくぞくっ!と鳥肌も全力で立ちます。

あまりの素晴らしさに、この曲のベースラインが歌えるまでになりました。
どうしたらこんなベースラインが作れるのか。
とにかくすごい、すごすぎる……。

ちなみに豆知識ですが「バラ色の日々」はオリジナルアルバム『8』と、シングル及びベストアルバムに収録されている音源ではミックスをした方が違うのです。

『8』に収録されている方がベースの音より前面に出ているように聞こえます。

1番差が分かりやすいのは<それでもあの時感じた〜>と歌詞の後ろで鳴るベースの音!

『8』に収録されている方がよりくっきりベースラインが聴こえるので是非聴き比べてみてはいかがでしょうか?

THE YELLOW MONKEY
ベーシスト:広瀬“HEESEY”洋一氏

イエローモンキー活動休止中に「HEESEY WITH DUDES」を結成。

2004年にTHE YELLOW MONKEYが解散した後も活動されていましたが、翌2005年に解散し、2009年には新たに「TYO」を結成。

また、2014年からは広瀬洋一名義でソロ活動もスタートし、アルバムもリリース!!

そして!ベーシストの育成にも力を注いでいて、東京・大阪・名古屋・広島・札幌など各地でベースレッスンも開催しています。

この記事を見ているベーシストの皆様、要チェックですよ!

「immigrant Song」 / Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)

世界が誇るレジェンドバンド、レッド・ツェッペリンの「immigrant Song」!
この曲のベースラインも最高に痺れるのです。

基本的に「ドゥンドクドゥドゥ〜ドゥンドクドゥドゥ〜」というストイックでかっこいいベースラインが1曲の大半を占めています。
これだけでも十分痺れるのですが、その合間に入る「どぅるるるるるるる〜どぅるるるるるるる」とベースが動くところが堪らない……!!なんということでしょうか。

ベースラインを聴いているだけで、果てにはベースラインを自分で口ずさんでいるだけでも踊りだしたくなるのです。
なんでこんなシンプルなのに……。

何故こんなにも心を奪われるのか!と、初めて聴いた時は衝撃を受けまくった曲です。

シンプルイズベストな楽曲にシンプルイズベストなベースラインは職人技!!
さすがは世界が誇るレッド・ツェッペリン!

レッド・ツェッペリン
ベーシスト:ジョン・ポール・ジョーンズ氏

1968年から1980年までLed Zeppelinで活躍した後も、精力的な活動をされています。

2005年にはFoo Fighters(フー・ファイターズ)のアルバム『In Your Honour』へ参加。

そして2009年、フー・ファイターズのデイブと、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ のジョシュ・オムとの3人でゼム・クルックド・ヴァルチャーズ を結成!

翌2010年にはフジロックフェスティバルに出演しています。
まさにレジェンドベーシスト!!

「One Angry Dwarf and 200 Solemn」 / Ben Folds Five(ベン・フォールズ・ファイブ)

Ben Folds Fiveはピアノボーカルのベン・フォールズさんが率いている、ピアノ・ベース・ドラムの3Pバンド!

もちろんベン・フォールズさんのピアノっぷりも歌い上げっぷりも、軽快なドラムスも全てそそられますが……。

なんといってもベースラインが堪らないのです!

思いっきりブーストさせた、バッキバキにキマっているベースの音が最高に効いていて、とてもスカッとさせてくれます。

あまりにもスカッとするので、とてもイライラした日にさっと流してストレス緩和に聴いたりもできます。
ベースの音を聴いているだけでスカッとできるってあまりないですよね!

大学生の頃は、モヤモヤが溜まると1人スタジオに入り、ベースの音を思いっきり歪ませて彼らの楽曲を弾き倒すということもしていました。

この曲のベースで特にぐっとくるのが、1分46秒から突入するピアノソロの後ろで鳴るベースライン!

そして、2分に差し掛かる所でベースの音が思いっきり歪むのです、その切り替えの部分が物凄く堪らないのです。
うわーー!と毎回感情が高ぶります。

ここのポイント是非聴いてみてくださいね。

ベン・フォールズ・ファイブ
ベーシスト:ロバート・スレッジ氏

2000年に解散したベン・フォールズ・ファイブでしたが、2012年に再結成!
新しいアルバムもリリースされました。

また、バンド解散後から2004年までインターナショナル・オレンジというバンドでベースを担当していたようです。

「恋わずらい」 / 椿屋四重奏

2010年に解散してしまったロックバンドの椿屋四重奏。

彼らの曲は色っぽく艶やかなものか多いのですが、それに伴いベースラインまでとってもセクシー!
絡みつくようにウネウネと動くベースラインが聴いていてやみつきになってしまうのです。

そしてベースの音もとても滑らでセクシーなので、ベースの音だけを聞いていてもドキドキしてしまえるのです。

どうしたらそんな絡みつくように動くベースラインを弾けるのであろうか……!

そんな彼らの楽曲の中でも、特に「恋わずらい」のベースラインが私は好きです。

セクシーなベースラインが多い中でも、特に際立ってセクシーなのです……。
キングオブセクシーベースライン楽曲!

1曲通して繰り広げられるセクシーな音にぐっと胸を掴まれるまくること間違いなし!
ひたすら耳に入ってくるとても濃厚な低音……!艶やかすぎて息が詰まりそう……!

ああぁぁぁ〜と毎回興奮します。

椿屋四重奏
ベーシスト:永田貴樹氏

素晴らしいベーシストっぷりを発揮されていた永田貴樹さんですが、現在は音楽活動から引退されているのです。
非常に残念……。

「コミュケーション・ブレイクダンス」 / SUPER BUTTER DOG

SUPER BUTTER DOG(スーパーバタードッグ)は2008年に惜しまれつつ解散してしまった、とってもファンキーな日本のファンクバンド!

ボーカルは現在ハナレグミという名前で活動されている永積タカシさん、キーボードは「縄文土器、弥生土器。どっちが好き?」でお馴染み、レキシとして活動中の池田貴文さん。
ギターの竹内朋康さんは、RHYMESTARのmammy-Dさんとマボロシというユニットでも活動していましたし、なんとも色の濃いメンバー揃いのバンドなのです。

そんな色の濃いバンドの中でも周りの個性やバンドの色を一切殺すことなく、さりげなくも大胆にベースの個性が光っている音がとても魅力的なのです!

こんなにも激しく動いているのに、周りを際立たせているというのが本当に感動ポイントです。
素晴らしい技です、もはや匠です。なんということでしょう。

思わず踊りだしたくなるファンキーな楽曲にぴったりのファンキーなベースラインは、ベースの音だけを聴いていても最高に楽しく踊れるくらいに素晴らしいのです。

そんな彼らの楽曲の「コミュニケーション・ブレイクダンス」のベースラインが特に好きでオススメです。

ただでさえテンションのあがるファンキーなこの曲が、このベースの音によって更にテンションの上がるものになっているのです。
全体的に踊れるベースラインに要注目。

スーパーバタードッグ
ベーシスト:TAKAHIKO氏

2008年の解散までSUPER BUTTER DOGのベーシストとして活躍!

現在は「TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER」名義で活動し、ベース・ドラム・ハープからなる3ピースバンド「HOMARE」結成し活動中です。

HOMAREの公式Facebookページにラッパーの鎮座DOPENESS氏と一緒に演奏している動画が上がっているのですが、かっこよすぎるので是非見てください。

ベーシストはカッコ良すぎる

ベースがかっこいい6曲、いかがでしたでしょうか。

ベーシスト、とってもカッコ良いですね。
もしかしたらカッコ良いからモテすぎちゃう?ということで彼氏にするのはちょっと……。
ということなのでしょうかね。

ぜひ皆様も、いつも聴いている曲のベースの音に注目して聴いてみてくださいね!!

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