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音楽を「観て」みよう!バンドや曲のストーリーを元にした映画6選

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音楽を「観て」みよう!バンドや曲のストーリーを元にした映画6選

音楽の楽しみ方は“聴く”だけではない、って知っていますか?

5分間の曲に詰まったストーリーを映像として観ることで、バンドの素顔を覗くことや、曲の世界観を深く知ることができるもの。

今回はそんな、音楽のストーリーを元にした映画を紹介します!

アーティストや曲の世界観を表現した映画に、とあるバンドのファンの物語。
そのバンドが好きでなくとも、自分の感情と重なるものがきっと見つかるはず!

是非ご覧ください!

かまってちゃんならではの、ちょっと変わったファンたちの物語
「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」

最初に紹介するのは、ロックバンド、神聖かまってちゃんの音楽をモチーフにした映画。

女流棋士を目指す女子高生、子供が神聖かまってちゃんが好きで保育園から注意されるシングルマザー、神聖かまってちゃんのマネージャー、この3人の物語が交差します。

日頃の不満や鬱憤をライブで爆発させるような展開と、彼らのライブのありのままが伝わるライブシーンに注目です。
この映画を見たらライブハウスに行きたくなること間違いなし!

・神聖かまってちゃん 公式サイト
http://kamattechan.com/

学生時代の葛藤やときめきを思い出す
「管制塔」

日本のロックバンド、Galileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)の同名の曲をモチーフとした映画で、いま話題の俳優、山崎賢人と橋本愛が出演する「管制塔」。

Galileo Galileiのメンバーの出身地でもある北海道稚内が舞台。

稚内で育った藤田駈(山崎賢人)と、彼の通う中学校に転校してきた滝本瑞穂(橋本愛)は、お互い自分の居場所を見つけられずにいましたが、音楽を通して二人は惹かれ合っていきます。

学生時代に感じる心の葛藤を描いた作品に、何度観ても最後には涙が止まりません。
二人の恋愛を描いたシーンでは、ついつい顔がにやけてしまいます。

学生時代のときめきを思い出したいとき、是非観て欲しい映画!

・映画「管制塔」公式サイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/galileogalilei/eiga/
・Galileo Galilei 公式サイト
http://galileogalilei.jp/

青春を駆け抜ける、若者たちの物語
「ソラニン」

浅野いにおのマンガ「ソラニン」の実写版の映画です。
この映画の主題歌で、作中に出てくる「ソラニン」という曲を歌うのは、ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)。

この物語の主人公は、大学時代の仲間でバンド活動をしていた種田成男(高良健吾)と、彼女の井上芽衣子(宮崎あおい)。
交通事故で亡くなってしまった種田が生きていたことを証明するため、種田が遺した「ソラニン」を歌い上げる芽衣子の姿に、心が震えます。

望んでいないような活動や、バンドで食べていくということの大変さが描かれますが、それでもなおもがき続ける彼らの姿を観ていると、バンドを組んでみたいと思えてきます。

学生時代のワクワクするような感情が遠のいてしまって、流されるように働いている人や、夢を追いかけている人にオススメ!

ロックバンド、ストレイテナーのボーカルのホリエアツシのソロプロジェクト、entが担当した劇中の音楽にも注目です。

・映画「ソラニン」公式サイト
http://solanin-movie.jp/

大森靖子の世界観がふんだんに盛り込まれた、女の子の世界
「ワンダフルワールドエンド」

大森靖子の楽曲と世界観を盛り込んだこの作品は、彼女のファンでもある橋本愛が主演を務めています。

大森靖子の楽曲である「ミッドナイト清純異性交遊」と「君と映画」のミュージック・ビデオを基に作られた映画。
監督はロックバンド、クリープハイプのミュージック・ビデオなども手掛ける松居大悟が務めています。

可愛いポップさと、どこか感じられる闇が同居する、大森靖子らしい雰囲気の作品です。

女の子が女の子に憧れるという女の子だけの世界を描いたこの映画の、“さよなら男ども。”というキャッチコピーが、鮮烈な印象を残します。
この映画を見ると、その意味もわかるはず。

・大森靖子 公式サイト
http://oomoriseiko.info/

クリープハイプらしい、どこかに傷を抱えた人たちの物語
「自分の事ばかりで情けなくなるよ」

ロックバンド、クリープハイプのボーカル尾崎世界観と、同バンドのミュージック・ビデオを担当する松居大悟がタッグを組んだ映画。

映画の公開前に発表されたクリープハイプの楽曲、「イノチミジカシコイセヨオトメ」「あたしの窓」「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」、新たに撮影した「傷つける」の4作のショートムービーを合わせて構成されています。

この4作のそれぞれの話に別の話の出演者が登場、話が少しずつ重なるように物語が展開。
クリープハイプの歌のように、思うようにいかない毎日の中彼らの曲が出演者の生活を救っていきます。

「傷つける」の池松壮亮の感情を爆発させた演技はまさに圧巻の一言。
心がえぐられるような、胸に刺さるストーリーです。

・クリープハイプ 公式サイト
http://www.creephyp.com/

これぞ青春!あの頃の忘れものをとりに行きませんか?
「私たちのハァハァ」

タイトルの“ハァハァ”は、監督の松居大悟が、好きなものに対する興奮気味の“ハァハァ”が付けられたツイートを見て思い浮かんだ、とのこと。
※使用例「尾崎世界観ハァハァ」

そんな「私たちのハァハァ」は、北九州に住むクリープハイプが大好きな高校生4人が彼らのライブを見るため東京まで向かうロードムービーです。
出演者自身も撮影当時全員現役の高校生で、クリープハイプのメンバーも本人役で出演しています。

彼女たちの旅の中にそのまま入り込んだような感覚に陥るほどリアルな映画ですが、セリフはほとんど台本通りだそう。
受験に対する不安やバンドに対する思いの温度差が現れてきて、4人の仲に亀裂が入りはじめます。

クリープハイプのファンの特徴がよく表れているこちらの作品。
好きなバンドがいたり、昔好きだったバンドの追っかけをしたりしていた人は、とても共感できると思います。

最後のシーンでは涙すること間違いなし!
あの頃好きなバンドを追いかけた人に、是非見てもらいたい映画です。

・映画「私たちのハァハァ」公式サイト
http://haa-haa.jp/
・クリープハイプ 公式サイト
http://www.creephyp.com/

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