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2015年フェスに初めて行って音楽っていいなと思った人に全力でおすすめしたい17曲(後編)

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2015年フェスに初めて行って音楽っていいなと思った人に全力でおすすめしたい17曲(後編)

2015年の夏フェスシーズンも、中盤から後半にさしかかってきました。

先日アップした前編に続き、「今年初めてフェスに行ったけど音楽っていいなと思った!」という方に向けてレミファのスタッフが全力でおすすめしたい曲をご紹介します。

スタッフの好みによって曲のジャンル・雰囲気は様々ですので、ぜひいろいろ聴いてみてください。

最高の一曲との出会いがありますように!

※前編はこちら。
2015年フェスに初めて行って音楽っていいなと思った人に全力でおすすめしたい18曲(前編) | レミファ

「暑中見舞 -憂鬱な午後-」 / エレファントカシマシ

夏フェスってめちゃくちゃ楽しいものですが、それが終わった夏休みの何もない午後、ふとした空虚感に襲われることはありませんか。僕はめっちゃありました。

歌詞にある「幸せと言えば言える 俺たちの憂鬱」がテーマのこの曲では、そんな憂鬱や空虚感がたっぷりと歌われています。

そして終盤、2:52頃からは、「いまだ勝利無く されどこれという敗北も無く」という現状から抜け出そうとするエネルギーに満ち満ちた展開!

夏フェスの楽しさも、日常の空虚さも、どちらも味わっている全ての若者に聴いてほしい一曲です!

セレクト&コメント by いぬたく

・公式サイト
http://www.elephantkashimashi.com/

「La parabola dei battagghi」 / Talco

とにかくノリがよくて楽しい、イタリアのごった煮パンクバンド!

トランペットが先陣を切りながらスピード感あふれたまま突っ走るこの曲は、アップテンポな曲が好きな全ての人におすすめです!

ちなみに僕が去年最も楽しかったライブの一つは、フジロックでの彼らのステージでした。

セレクト&コメント by いぬたく

・公式サイト
http://www.talcoska.com/

「夜明けのBEAT」 / フジファブリック

この夏、“音楽で踊る”ことの楽しさを知った方にはこの曲!
ドラマ・映画「モテキ」の主題歌にもなっているので、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

ギターとキーボードの音でイントロからわくわくして、思わず身体でリズムをとるか、走りたくなってしまいます!
ギラギラした音がかっこいいんだなー!

「いやいや、“音楽で踊る”って何?どうすればいいの?」という方も、とりあえずこの曲を聴いて思うままに身体を動かしてみてください!それが“音楽で踊る”です!

セレクト&コメント by ゆっち

・公式サイト
http://www.fujifabric.com/

「The Cosmos」 / YOUR SONG IS GOOD

音楽の気持ち良さを知ってしまった!という方には、オルガンインストゥルメンタル(歌なし)バンド・YOUR SONG IS GOODの「The Cosmos」がおすすめ!

MVは8分越えと少し長めですが、飽きのこない曲展開とひとつひとつの音の面白さがそれを感じさせません。

7拍子に溶けていくいろいろな楽器が有機的に重なって、それに合わせて自由に身体を揺らして。
柔らかい風が吹き抜ける青空の下で聴いたら最高ですね。

音を楽しむってこういうことだと思うのです!!!

セレクト&コメント by 柴沼千晴

・公式サイト
http://ysig.tumblr.com/

「Typical」 / Mutemath

ライブは耳で楽しむだけじゃなくて、パフォーマンスを目でも楽しみたい人にオススメなのがミュートマス!

この逆再生PVにもあるように、メンバーがドラムの上に乗ったり、キーボードの上で逆立ちをしたり、とにかく破天荒なパフォーマンスが持ち味のこのバンドですが、音楽はシンプルでクール。

見て楽しい!聴いて楽しい!ユーモアとアイディアが詰まったバンドです。

セレクト&コメント by 堀中敦志

・公式サイト
http://mutemath.com/

「Smells Like Teen Spirit」 / Nirvana

普段あまり音楽を聴かない、特にロックフェスデビューな人も楽しくなれそうな1曲。
これさえ押さえとけば、大抵ロック聴いてるな。な印象が!

そして歌いやすいメロディー、歌詞なので、すぐに歌える。
英語が出来なくても、Helloなら簡単!

みんなで歌えば、アゲアゲになるかも!フェス帰りの余韻の後にはオススメです。

セレクト&コメント by ぶー

「YOU」 / つるうちはな

シンガーソングライターとして15歳からライブ活動を開始。
2011年に「出れんの?!サマソニ?!」で見事抜擢され、サマーソニック2011に出演&審査員賞をダブル受賞(湯浅篤賞・磯貝サイモン賞)した実力派!

2015年9月11日には3年振りの新作“あいゆうえにい”のリリースを控えています。

キラキラして胸がきゅ〜っとなる綺麗な曲を作って歌うシンガーソングライターで、晴れた日に歩きながら聴くととてもハッピーになれて、心がぽかぽか温かくなる!

特にこの「YOU」という曲は、とても美しく聴き手にぴったり寄り添ってくれる楽曲。
優しさに包まれたい方いかがですか?

セレクト&コメント by みきゆか

・公式サイト
http://tsuruuchihana.syncl.jp/

「アンサーソング」 / 夕暮れの動物園

レゲエ、ダブを基調とした独特な雰囲気の楽曲と、独自の世界観の歌詞が魅力!

りんご音楽祭2014のゴーゴーアワードにてグランプリを獲得など、まさに2014年に大躍進した要注目のバンドの1つ!

名前の通り(!?)、夕暮れに聞くとピースフルな気分やセンチメンタルになれる曲が多いバンド。
ライブはお酒片手にとってもゆらゆら踊れて最高な気分になれるし、音楽の楽しみ方って自由でいいんだ!勝手に楽しんでいいんだ!と感じることでしょう。

決められたノリ方もポーズもない、感じたままにいると音にのるってこういうことなのか!って思えるかも。

そしてこの「アンサーソング」のノスタルジー感は本当にすごい。
まだ日が高い時期の夜、お外で聞くとあ〜幸せだな〜って思える曲なのです。

セレクト&コメント by みきゆか

・公式サイト
http://www.sunset-zoo.com/

「Decoded」 / taicoto orient

結成してからメンバーを大幅に増員した結果、7人編成の大所帯に!
(ボーカルギター、アコースティックギター、キーボード、ベース、ドラム、パーカッション2人!)

野生的なリズムと無国籍風のギターフレーズが特徴で、魅了されます。
しかもパーカッション担当メンバーの名前はカルロス。この無国籍感!半端ない!

オススメするこの「Decoded」という曲は、2014年度No.1ナイスミドルテンポ楽曲賞を受賞!(私調べの私ランキングにて)。

夜にこの曲を聞きながら1人でいるとまじで泣けてきます。
生きていくことへのしがらみとかやりきれなさとかふがいなさとかをまーそれでもいいのか!ってすとんと落ち着かせてくれるとても不思議な曲。

セレクト&コメント by みきゆか

・公式サイト
http://taicoto-orient.tumblr.com/

「One Girl/One Boy」 / !!!

!!!と書いてチックチックチックと読みます、アメリカのバンドです。

男女のヴォーカルの掛け合いがなんだかエロいですね。
MVでヴォーカルのニックというやつがめちゃくちゃ踊ってますが、それもわかるくらい、腰がうねるようなノリの良さがあります。

黒人女性ヴォーカルのソニア・ムーアという人はこのバンドのメンバーではないのですが、シンプルに歌が上手いのでそこも万人受けしそうな要素です。

ぼくこのバンドめっちゃ好きなんですよねー。
10月に来日するので、気になった方は是非足を運んでみてください。

セレクト&コメント by 平井健二郎

・公式サイト
http://www.chkchkchk.net/

「Jackie And Wilson」 / Hozier

アイルランドのシンガーソングライター、Hozier(ホ―ジア)も推さないわけにはいきません。
力強すぎる……これは本当にフェスのでっかいステージで聴きたい一曲です……。

実は去年出したデビューアルバムがそれぞれの国のチャートで、アイルランド1位、アメリカ2位、イギリス5位に入っていて、収録曲の「Teke Me To Church」はグラミー章の最優秀楽曲賞にノミネートされてました。

近い未来に日本のフェスのメインステージでもライブしてそうな雰囲気ありますよ。

セレクト&コメント by 平井健二郎

・日本版公式サイト
http://www.universal-music.co.jp/hozier

「Lucy」 / HAPPY

平均年齢22歳、京都の山奥・綾部市で生まれた5人組バンド。

その評判は地元から着実に広まっていき、海外でのライブも積極的に行い、2013年にはサマーソニック出演も果たしました。

英詞の曲は何を言っているか分からないからとっつきにくい、と思っている人も、きっと自然と体が動いてしまいます。
特にこの曲は、ライブで初めて聴いた人でもハンドクラップをしたり体を揺らしたりして楽しんでいる印象です。

そういうことを強制されるのではなく個々が自由に楽しめるのが彼らのライブのいいところ。バンド名の通り本当にハッピーな気分になって、自由な雰囲気に不思議と心が広くなります。

曲を聴いて気に入ったらぜひライブにも足を運んで、あの気分をぜひ体感してほしいです。

セレクト&コメント by 西山真優

・公式サイト
http://happyofficial.com/

「Drunken Lullabies」 / Flogging Molly

フェスといえばビールが欠かせません!
Flogging Molly(フロッギングモリー)はアイルランドにルーツを持つお祭り音楽“アイリッシュ・パンク”を奏でるアメリカ出身7人組です。

通常のパンクミュージックのスピードに、バンジョーやアコーディオン、フィドルといった温かみのある音を加えていくアイリッシュ・パンクを聴いていると、自然にその場でステップを踏みたくなってしまうから不思議です。

そしてタイトル(Drunken lullabyies=酒飲みの子守唄)そのままにたくさんビールを流し込んで踊り疲れた後は、たっぷり眠ってしまいましょう(笑)

セレクト&コメント by Ai_Tkgk

・公式サイト
http://www.floggingmolly.com/

「ナンバーワン野郎!」 / ザ・クロマニヨンズ

ボーカルの甲本ヒロトが「イェー」と言ったら真似して「イェー」と言って「ナンバーワン野郎」と言ったら「ナンバーワン」と続いて叫ぶ。
簡単に歌に参加できて、まさに歌を一緒に作りあげているかのようで楽しくなってきます。

また、歌詞に何度も「立ち上がる」という言葉が出てきて音楽っていいな、励ましてもらえるんだなって実感できる1曲。

セレクト&コメント by たまむらあやこ

・公式サイト
http://www.cro-magnons.net/

「Yeah! Yeah! Yeah!」 / androp

2015年の夏を音楽で楽しみたい人にオススメしたいのはこの曲!
現在三ツ矢サイダーのCMソングになっているので、耳にした人も多いかも?

爽やかなメロディと冒頭から「Yeah! Yeah! Yeah!」とわかりやすいフレーズですぐにみんなで歌えちゃう!
前向きな歌詞が頑張る人の背中を押してくれるロックチューンです!

誰でも自然に歌ったり踊ったりできる、まさに全身で「音」を「楽」しめる一曲!

セレクト&コメント by 伊東将巳

・公式サイト
http://www.androp.jp/

「i am Beethoven」 / BURNOUT SYNDROMES

夏フェスは、新たな音楽との出会いを得られる場でもあります。
とはいえ、全く聴いたことがない曲よりは、少しでも聴いたことのある曲や、知っている題材が出てくる曲の方がとっつきやすいですよね。

そんな方にオススメなのが、大阪発の3人組ロックバンド・BURNOUT SYNDROMESの「i am Beethoven」。この曲の中盤にはベートーヴェンの「運命」の、「ジャジャジャジャーン」というフレーズが出てきます。
ギターやベース・ドラムで鳴らされる「運命」、どんな音がするか気になりませんか?

もちろん、お馴染みのフレーズ以外の部分も超カッコイイです。
初めて聴いた人でも、自然と拳をつき上げたくなってしまうんじゃないでしょうか。

彼らの奏でる「運命」に興味を持ったら、ぜひライブハウスに足を運んでみてください。ライブハウス、怖いところじゃないですよ!
コテコテの関西人ならではの愉快なMCと合わせて、かっこいい音楽を楽しんでください。

セレクト&コメント by 小島沙耶

・公式サイト
http://burnoutsyndromes.com/

「青空」 / Salyu

まさにタイトルの通り、夏の澄み渡る晴れた空の下聴きたい一曲。
Salyuのハイトーンで伸びやかな歌声が気持ちよく、聴いているだけで何だかマイナスイオンを浴びているかのような気分になります。

せっかくのフェスなのに曇りだったり雨だったりした日も、この曲を聴けば心の中で青空が広がり、気持ちがからっと晴れるはず!

ちなみに、この曲は桜井和寿が作詞作曲をしており、ミスチルの「擬態」という曲とサビがほとんど同じコード進行なのです。
「擬態」は、元々Salyuに提供しようとしていたのに良く出来過ぎて自分の曲にしちゃったとか。
聴き比べてみても面白いですよ~◎

セレクト&コメント by いさみ

・公式サイト
http://www.salyu.jp/

全曲通して聴きたい方のためのプレイリスト

全曲通して聴きたい方のためのYouTubeのプレイリストはこちらです。

後編もあわせて全33曲のプレイリストになっています!

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