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ヒップホップ初心者に最適!カフェで聴きたいヒップホップ6選

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ヒップホップ初心者に最適!カフェで聴きたいヒップホップ6選

ヒップホップ、普段どのくらい聴きますか?

もともとアンダーグラウンドな音楽なだけあって、メジャーでもヒップホップな音楽をリリースする人ってあまりいません。

多くの人にとっては、「ヒップホップという言葉は聞いたことはあるけど、身近ではない音楽の一つ」かも、なんて思います。

しかし!
ヒップホップを聴かない、聴いたことがない、そんな人でも聴けるヒップホップというのは存在するのです!

今回紹介するのは、ヒップホップのなかでも“メロウ”と形容されることが多い楽曲。
太いリズムが重要とされるヒップホップにおいて、ピアノなどのメロディーを聴かせることにも重点が置かれたものです。

耳に馴染みやすいグッド・メロディーと、ヒップホップのスローなビートが組み合わされば、心地よい癒しを感じることもできるはず。
例えるなら、落ち着いた時間を過ごすカフェで聴くのに最適な楽曲ばかりです。

今までヒップホップをあまり聴いたことがなくて、新しい音楽を探している人はぜひ以下をご覧ください!
きっと、素敵な出会いがあるはずです。

“ラウンジ・ミュージック”とまで称されるグッド・メロディー!
「Feather (featuring Cise Starr & Akin)」 / Nujabes(ヌジャベス)

以前この記事でも紹介したNujabes(ヌジャベス)の楽曲を改めて紹介します!
今こそ聴いて欲しい。日本が世界に誇るプロデューサーNujabes(ヌジャベス)|レミファ

「お前どんだけヌジャベス聴いてほしいんだ」と思われるかもしれませんが、実際ヌジャベスの楽曲はヒップホップ・ファンだけに留まらない、多くの人に気に入ってもらえる良さがあると思います。

ヌジャベスの細かい詳細は先述の記事に任せるとして、彼は世界中のヒップホップのクリエイターの中でも、特に美しいメロディーを生みだす人として知られています。

極端な例ではありますが、その楽曲の心地よさやメロウさを指して、“ラウンジ・ミュージック”と形容されることもしばしば。

今回紹介している「Feather (featuring Cise Starr & Akin)」も、その例に漏れません。

2nd アルバムの『Modal Soul』の一曲目を飾る曲、最初の一小節目から心惹かれるピアノの旋律が、ヌジャベスのグッド・フィーリングな世界に引きこんでくれます。

『Modal Soul』も素晴らしいアルバムですので、ぜひ聴いてみてください。
ヌジャベスのSoundCloudアカウントで、全曲聴くことができます。

・公式サイト
http://www.hydeout.net/

アメリカ西海岸代表の、メロウなヒップホップ!
「It Was A Good Day」 / Ice Cube(アイス・キューブ)

Ice Cube(アイス・キューブ)はアメリカはLA出身のラッパー。
過去にN.W.A.(エヌ・ダブリュー・エー)というラップ・グループにも所属しており、現在は俳優業でも有名な才人です。

アメリカの90年代のヒップホップは、ミュージシャン同士の繋がりや楽曲の特徴から、西海岸、東海岸の二つに大別されます。

特に西側のヒップホップは、今回のテーマになっている“メロウさ”が特徴だと言われます。
Ice Cubeはその代表選手の一人で、1992年の「It Was A Good Day」は西海岸ヒップホップの中でも、最も有名な曲の一つに数えられます。

西海岸のビーチ沿いがよく似合いそうな楽曲ですね。
パーティー・チューンではなく、ひとりで落ち着いて聴きたくなるような切ないアンセムです。

もしこの曲を気に入ったなら、2015年12月19日より公開されるN.W.Aの伝記映画、『Straight Outta Compton』を観に行くことをオススメします。
当時のヒップホップ文化や、数多くのメロウなヒップホップに出会えるはずです。

ちなみに劇中の若き日のアイス・キューブ役は、彼の実の息子が演じています。

・公式サイト
http://icecube.com/

これからはじまる楽しい時間をイメージ!
「End Of The niGht.」 / PHONY PPL(フォニー・ピープル)

アイス・キューブがひとりで聴きたいメロウさなら、こちらは友達とワイワイ騒ぐ楽しい時間をイメージする一曲!

うねるリズムに乗っかるキーボードと、滑らかなラップが心地よいですね。
カフェで時間を潰しているとき、これからはじまる楽しいイベントに思いを馳せながら聴くのがオススメです。

踊りたくなってしまうかもしれませんが、カフェではまだ大人しくしておいてくださいね。

PHONY PPL(フォニー・ピープル)、まだデビューしてから3年ほどの若手ですので、これからの動向も要チェックです。

公式サイト
http://www.phony-ppl.com/

ビートで体が、メロディーで心がゆれる名曲
「ゆれる feat. 田我流」 / EVISBEATS(エビスビーツ)

曲名よろしく、体をゆらしたくなるビート、そして心がゆれるようなメロウさ!
ラッパーのAMIDA(アミダ)のトラックメーカーとしての名義、EVISBEATS(エビスビーツ)とラッパーの田我流のコラボ作品です。

エビスビーツの美しい曲と、決意表明のように熱い田我流のリリックが泣かせます。
休日の午後のような、忙しい日々の中に時折訪れる、スローな時間にピッタリです。

日本語ヒップホップをあまり聴いたことがなくても、きっと心が揺さぶられる名曲を、ぜひ聴いてください。

・田我流 公式サイト
http://www.maryjoy.net/artists/dengaryu.html
・EVISBEATS 公式サイト
http://amida.blog27.fc2.com/

17歳でデビューした、ニューヨークの若き才能!
「Waves」 / Joey Bada$$(ジョーイ・バッドアス)

ニューヨークはブルックリンのラッパー、Joey Bada$$(ジョーイ・バッドアス)は、2012年のデビュー当時、なんと17歳。
アーティスト集団Pro Era(the Progressive Era)を率いる、若き才能です。

2015年のフジロック出演者の中では数少ないヒップホップ・アクトでしたが、若さと猛々しさ溢れるパフォーマンスで観客を熱狂の渦に叩き込んでいました。

「Waves」は彼の楽曲の中でも、一際メロウな一曲。
細かく刻まれるドラムとギターの音色、何よりジョーイ・バッドアスのラップがセクシーです。

20歳そこそことは思えない、この色気は何なんでしょうか。

・公式サイト
http://theproera.com/members/joey-badass/

「talkin’ to you」 / mabanua(マバヌア)

mabanua(マバヌア)はドラムを中心にありとあらゆる楽器を操る、日本のマルチプレイヤー。
ここまで紹介した楽曲に一つでもお気に入りがあったなら、この曲も間違いなく好きになるはず!

浮遊感のある歌声やメロディー、気持ちいい間を感じるリズムなど、「talkin’ to you」の全てがリラックスを誘います。

ラップはないのでヒップホップのイメージと少し違うかもしれませんが、ヒップホップ的なリズムの反復の中で、メロウさが際立っている一曲です。

・公式サイト
http://mabanua.com/

全曲を通して聴きたい方のためのプレイリスト

全曲を通して観たい方のためのYouTubeのプレイリストはこちらです。

カフェで過ごす時間を、ヒップホップが彩ってくれます!

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