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【20年前の今週出たJ-POP】1位は布袋寅泰のあの曲!ほかにジュディマリ、ラルク、カズンも

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【20年前の今週出たJ-POP】1位は布袋寅泰のあの曲!ほかにジュディマリ、ラルク、カズンも

20年前の今週にリリースされた曲を振り返る、この企画。

第4回目となる今回は、1995年10月16日(月)〜10月22日(日)に発売された曲をご紹介します。

いつもと同様に、当時その曲・アーティストが好きだった方に2015年の今ぜひおすすめしたい曲もあわせてご紹介します。

ぜひそっちも聴いてみてください。

それでは今週も、めくるめく90年代J-POPの世界へレッツ・ゴー!

「スリル」 / 布袋寅泰

1995年10月18日(水)発売。

きましたね!
前週に初登場1位だったB’zの「LOVE PHANTOM」を抜いての、オリコン初登場1位!

「LOVE PHANTOM」のパワーがあまりに強かったので(だって初動で90万枚以上のセールスですよ!)、この勢いは続くかなと思っていたら、見事に1位をかっさらった布袋さん!

当時の「COUNT DOWN TV」で2位に「LOVE PHANTOM」がランクインし、1位にこのMVとともに青い画面の布袋さんが現れた瞬間の「キターー!!」感、めっちゃ覚えてます。

ちなみにこのMV、今ではもう作れなさそうなほど、目がチカチカしますね。

ああ、これは1997年12月に起きたポケモンショック事件(アニメ画面の激しい点滅で子どもが体調不良を訴えた事件)より前の話だったんだな、と気づかされました(笑)。

「My Babe 君が眠るまで」 / シャ乱Q

1995年10月21日(土)発売。
オリコン初登場5位。

1994〜1995年にかけて「シングルベッド」「ズルい女」ですっかり売れっ子になったシャ乱Qの9枚目のシングル。

前作の「空を見なよ」はちょっと爽やか路線でしたが、またシャ乱Q節が存分に炸裂してる曲!

(公式の動画はアップされていません)

「好きさ Ticket to love」 / TOKIO

1995年10月21日(土)発売。
オリコン初登場6位。

TOKIO6枚目のシングル。

サビのとてもTOKIOらしいコーラスが印象的な曲ですよね!

<好きさ好きさ好きさ好きさ>の連呼からの、長瀬くんの<好きだって言えよ~~!!>に強烈な男らしさを感じたものです。

(公式の動画はアップされていません)

「BYE」 / L⇔R

1995年10月20日(金)発売。
オリコン初登場6位。

同年5月のシングル「KNOCKIN’ ON YOUR DOOR」で「WOW WAR TONIGHT 〜‎時には起こせよムーヴメント」の8週連続1位を阻止した(!)L⇔Rの、その次のシングル。

これまたサビを曲の頭にもってきて、L⇔Rらしいスピード感と爽やかさのある曲!

L⇔R、ここからもっと売れ続けると思ってたんですけどね……。

(公式の動画はアップされていません)

「ドキドキ」 / JUDY AND MARY

1995年10月21日(土)発売。
オリコン初登場8位。

4ヶ月前に「Over Drive」がスマッシュヒットしたジュディマリ、8枚目のシングル。

「Over Drive」よりもテンポが少しゆっくりめな曲ですが、Aメロから炸裂する彼ららしいギター&ベース、そして思わず口ずさみたくなるサビのメロディーと、ジュディマリがぎゅっと詰まった曲!

このまた4ヶ月後のシングル「そばかす」で、初めてのオリコン1位を獲得するんですよね(そして意外にもそれが彼ら唯一のオリコン1位)。

この「ドキドキ」は、カップリング「夕暮れ」も名曲でした!

(公式の動画はアップされていません)

「夏の憂鬱 [time to say good-bye]」 / L’Arc〜en〜Ciel

1995年10月21日(土)発売。
オリコン初登場15位。

ラルクアンシエル、メジャー3枚目のシングル。

同年9月に発売された3rdアルバム『heavenly』に収録された曲をリアレンジしたもの。

ラルクがまだ本格的にブレイクする前の曲ですが、初登場は15位でも、その後に10位までオリコンチャートを上がりました。

これってブレイク前のアーティストの曲の典型的なチャートパターンですよね!

(公式の動画はアップされていません)

「冬のファンタジー」 / カズン

1995年10月21日(土)発売。

オリコン初登場33位ながら、50位以内には24週にわたって登場し、最高8位まで上がった、ご存知ロングヒット曲。

カズンという名の通り、従姉弟の二人によるデュオで、この曲はサッポロビール「冬物語」のタイアップがついてヒットしました。

今も冬になるとついつい思い出してしまう、という方も多いんじゃないでしょうか。

ちなみに彼ら、2013年にウガンダ共和国の親善大使に任命されているの、知ってました?

「To Love you more」 / セリーヌ・ディオン

1995年10月21日(土)発売。

こちらも「冬のファンタジー」と同様、50位以内に28週登場し、後に洋楽としては12年ぶりに1位を獲得した曲。

鈴木保奈美と岸谷五朗が主演、野沢尚脚本の連ドラ「恋人よ」の主題歌でした。

ちなみにこの曲の後に洋楽シングルがオリコン1位を獲得したのは、亡くなったダイアナ元英皇太子妃に捧げてエルトン・ジョンが歌った1997年の「Candle in the Wind」だけなんです。

「MOON WALK」 / Cornelius

最後に渋い(マイナーな)曲を。

「Drop」よりも、「Fantasma」よりも前の、コーネリアスのシングル。

なんとカセットテープ形式による発売で、オリコンでは30位にランクイン。

この曲、いま聴いてみるとhideがソロ活動(特に未完の3rd『Ja,Zoo』)でやっていた音作りにすごく似ていると感じます。

当時の日本の音楽界の中で、リアルタイムに海外の音を反映していた、そしていま聴いてもかっこいい音を作っていたアーティストとしての共通点を感じました。

(公式の動画はアップされていません)

布袋寅泰「スリル」が好きな人に今おすすめしたいアーティスト

映えるギターとデジタルサウンドを掛けあわせた「スリル」からおすすめしたいアーティストと言えば、現代のトップバンドの一つでもあるMUSE(ミューズ)!

世界各国の主要フェスのヘッドライナー(トリ)を飾れる、世界でもそう多くないロックバンドです。

ボーカルギターのマシュー・ベラミーのギターへの執着とテクニックはすごいです。

この「Knights Of Cydonia」という曲は、ギター×デジタルサウンドに加えて、オペラのような壮大なイントロ・展開があるところも布袋さんの音楽と通じるところがあるので、聴いてみてください!

ところでMUSEと言えばぜひ観てほしい(できれば感じてほしい)のが、そのライブ。

この映像は2010年にイタリア、サッカークラブのACミランやインテルの本拠地としても知られるサン・シーロというスタジアムで行われたライブの映像。

彼らの代表曲「Starlight」のイントロのところから湧き上がる合唱、サビへと展開するにつれこのスタジアムの熱狂がビシバシ伝わってきて、この映像をどこで観てもアガること間違いなし!

この曲自体はギターよりむしろベースが印象的ですが、こういったスタジアムクラスを盛り上げられるロックバンドはやっぱりすごいっす!

MUSEは世界的に有名なバンドですが、日本のバンドからも一つ。

KNOCK OUT MONKEY(ノック・アウト・モンキー)は、ギターが前面に出た曲が特徴的な、4人組のバンド。

ボーカルの歌い方はエモに寄っていますが、このギターサウンドと疾走感は、布袋さんに通ずるものがあります!

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